Orange Pi R1 のSPIフラッシュにOSを入れてルーターにする

メニュー

nano

viが使いこなせる人は入れる必要ないと思います。

Toolchain  --->
  [*] Enable WCHAR support
Target packages  --->
  Text editors and viewers  --->
    [*] nano
でBuildrootすればインストールされます。
Enable WCHAR supportを先にチェックしないと項目が選択できません。

/etc/profile
export EDITOR='/usr/bin/nano'
初期状態でEDITOR環境変数が/bin/viになっているので、nanoに変更すればcrontabやvisudoなどでもnanoが利用できます。
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